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ひぐらしのなく頃に業について記事にします
ひぐらしのなく頃に業の見逃し配信を視聴できるのはどこ？
→後述の動画配信サービスで視聴できる！
ひぐらしのなく頃に業って面白い？
→面白い！
どういう話なの？
→ネタバレなしとネタバレありで感想を書く！
目次
はじめに
そもそもひぐらしのなく頃に業の『業』は何て読む？
ぜったい業は『ぎょう』て読んじゃうよねｗ
まず業は『ごう』って読むらしいぜ
『ぎょう』じゃなくて『ごう』だから
業は『ごう』と読む
ひぐらしのなく頃に業を視聴するには
結論：U-NEXTがおすすめ
ひぐらしのなく頃には原作がコンピュータゲームで
ひぐらしのなく頃にと
ひぐらしのなく頃に解は原作部分だけど
ひぐらしのなく頃に業はオリジナルなんだよね
2020年に公開された作品でTOKYO MXなどで放送されたけど
見てなかった人はどうすんだってことになるけど
動画配信サービス（VOD）を利用すればいい
ＶＯＤとはビデオオンデマンドのことで
視聴者が見たいときにいつでも動画を見れるサービスのこと
ひぐらしのなく頃に業を視聴するには
U-NEXTがおすすめです
なぜなら初めてなら31日間の無料期間があってこの間に視聴すればもちろん無料で
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ネタバレなし感想
ひぐらしのなく頃に解までで原作の部分は全て終わって
めでたしめでたしだったけど
ひぐらし業で新しい話がスタートしたかと思ったら
なぜか迷いこんでしまったって感じだね
（出典：ひぐらしのなく頃に）このあたり過去編を彷彿とさせているところはうまい
まあこれはどのアニメや漫画のシリーズものでも同じだけど
過去編を踏まえてひぐらし業が作られているところがひぐらしらしくていい
こういう展開はふつうは「またかよ」って思うはずが全然思わない
なぜなら、ひぐらしは短いストーリーが集まって長いストーリーになっているから
ほんとによく作られている
なぜ迷路に迷い込んでしまったんだ
そして迷わせた犯人は誰なのか気になる
謎めいてワクワクさせる感じも素晴らしい
（出典：ひぐらしのなく頃に）ひぐらし解で完結してよかったねっていう流れで終わって
その後に友達にこっちに来てくれと言われて
でも自分の力ではそっちに行くのは難しいし
行きたくないわな。わかるわー
嫌いだったり自分に合わなかったりする物事は誰にだってあるから…
それでも友達だからってことでなんとか行こうとする
努力してもなかなか厳しいのに夜も努力してってそんでやっとこっちに来れたはいいけど
そのあとシカトはひどいわｗ
あと、結果がでないときの補習
あれは醜いわー
任意なのに実質強制ってひどいなｗ
全然任意じゃないし言葉もう少し考えろよって思うよな
「やんなくてもいいけどいやならやめていいんだよ」
何それｗ
お嬢様系なのに体育会系のノリかって
日本にはこういうの多過ぎだよな
警察とかの職務質問とかあれ任意とかいって拒否したらどうなるん？
実質強制じゃんｗ
（出典：ひぐらしのなく頃に）すこし脱線したけど
任意の行く末にあったお仕置き部屋って
実際あそこは刑務所のような場所で
劣悪な環境でガチで刑務所があったのはビビったぜ
刑務所のような刑務所
ネタバレあり感想
ひぐらし業の各編をひぐらし１期２期の過去編と
それぞれ対比させていて面白かった
具体的には鬼隠し編・綿流し編・目明し編・祟なんとか編アンド皆なんとか編に対比させていて楽しい感じ
オマージュに近いイメージ。
謎解きのような要素があっていい
以前のどの編と繋がっているのかとか、梨花をループさせた犯人は誰なのか、どうやってまた梨花をループに引きずり込んだのかとか色々謎がでてきて考えさせられて楽しい。
（出典：ひぐらしのなく頃に）ゲーム感覚・パズル感覚のイメージ
ひぐらしのなく頃にの問題編と解答編があったように
ひぐらしのなくころに業も一種の問題編っていうゲームのイメージだね
ゲームっぽいから面白い！
パズルみたいなのを解く感じで！
犯人
そして梨花がまたループに巻き込まれてしまって大変だ！
なんでなんで？というノリで次が気になる感じでいい
犯人は誰か気になったけど
鷹野ではかくどうやら黒幕は沙都子っぽい
（出典：ひぐらしのなく頃に）まぁ行きたくもないお嬢様学校に親友だからということでかなり妥協したのにシカトされたからな。でもあそこまでやるのかっていうところがトラップ使いの沙都子らしい。キャラがほんと良くできている
梨花のループと沙都子のループ
梨花のシカトがきっかけで沙都子がループする
こういうタイムリープ系やパラレルワールド系の話は好き
梨花はループしているけど沙都子にループで追われているのに気づかない
今までは梨花だったけど今度は沙都子って感じ
主役が変わるような作りになっていて飽きさせない展開で素晴らしい
梨花がループしていてそれを追うように沙都子がループする流れは新鮮な感じで楽しい
過去編との共通点
ひぐらしのなく頃に業は
猫騙し編を除いてそれぞれの編をこれまでの編と対比させている
この構成は面白いね
ひぐらし解でもあった
鬼騙し編
鬼隠し編と対比してる
ゴミ山で圭一がレナと合うシーンが鬼隠し編と一緒
綿騙し編
綿流し編と目明し編に対比してる
（出典：ひぐらしのなく頃に）祟騙し編
祟なんとか編および皆なんとか編と一緒
沙都子と鉄平が同居することになり
祟騙し編では皆殺し編と同じく児童相談所との話し合いがでてくるシーンが祟なんとか編や皆なんとか編とかぶる
猫騙し編
猫騙しだけ過去編のいずれとも共通点がない編だね
羽入が梨花に没前の記憶が残る能力を与えるのと引き換えに姿が消えて梨花が消沈
あと５回ループしてダメなら諦める決意をするも５回ともダメな結末に
しかし次の世界がなぜか理想的な条件がそろった世界
圭一が疑心暗鬼にならず
沙都子が叔父と同居することもなく
詩音と圭一が祭具殿に忍び込むこともない
郷壊し編
これは祭囃し編と同じ世界だね
鷹野や富竹などのシーンが祭囃し編の最後のシーンと共通する
祭囃し編のその後の世界が郷壊し編っぽい
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おわりに
ひぐらしのなく頃に業の動画視聴と感想はこんな感じ
最後まで読んでくれたアンタは偉い
おしまいっ
