男性差別

そうだったのか!!子どもの連れ去りと離婚後の共同親権

タイトルの通り

子どもの連れ去り問題と離婚後の単独親権・共同親権について

中学生にもわかるように解説します

 

子どもの連れ去り問題とは?

なぜ単独親権がダメで

共同親権にすべきという声があがっているのでしょうか?

国は女性差別のみならず、男性差別にも徹底的に取り組むべき!?国は男性差別に取り組んでいない? 男女共同参画は男性差別を軽視している? 男女平等に関する法律はどうなっている? ...

 先に結論

先に結論を述べると、

子どもの連れ去りとは、

離婚・親権争いに伴って一方の親が子どもを連れ去ることです

なぜ離婚後共同親権にすべきかといえば、

子どもの連れ去り問題を解決するためです

 単独親権と共同親権

まず親権とは何かですが、

親権(しんけん)とは、成年に達しない子の父母のもつその子に対する身分上および財産上の権利・義務の総称。未成年の子に対し親権を行う者を親権者という。(出典:Wikipedia

要するに子どもが

どこの学校に行ったらいいのか、

すぐ働いた方がいいのか、

どこに住んだらいいのか、

などを決めていくイメージです

 

今回は離婚時の親権についての話になります

単独親権は夫婦のどちらか一方が親権を行使しますが

共同親権は父母が共同で親権を行使します

 

日本では夫婦が離婚をするときは、片親による単独親権となりますが

単独親権であるが故の問題が起きています

それは子どもの連れ去り・引き離し問題です

 子どもの連れ去りの事例

ある夫婦が離婚するに際し、

夫が面会交流・養育費などを定めた離婚協議書を妻に提出したところ

2週間まってほしいといわれたのでまっていたところ

1週間あとに保育園に娘を迎えにいったらいなくなっていた

という事例があります

 警察や裁判所は子どもを連れ去った側の味方

子どもを連れ去られたら警察や司法が動くのが筋ですが

残念ながら警察は連れ去られた親(別居親)を助けようとはせず、

それどころか連れ去られた子どもを取り返そうとすれば

連れ去った側の親(同居親)から警察を呼ばれる醜態です

 

裁判所も同様で

民法766条が改正されても

「子供の連れ去りは裁判所の親権者・監護者の指定において不利な推定が働く」という立法趣旨を

無視した判決が下されている状態です 

子どもの連れ去りは誘拐なのに、日本では合法的に子どもの連れ去りができてしまうのが現状です 

父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者、父又は母と子との面会及びその他の交流、子の監護に要する費用の分担その他の子の監護について必要な事項は、その協議で定める。この場合においては、子の利益を最も優先して考慮しなければならない。(民法766条1項)

警察や司法は子どもを連れ去った親の味方

なぜ子どもの連れ去るのか

 そもそもなぜ子どもを連れ去るのでしょうか?

何としても離婚したいのにできない場合、別居せざるを得ない状況になります

その際に単独親権では子を監護していなければ親権を失うので、

そのために別居の際に子供を連れ去るケースが多いようです 

何としてでも離婚するために子どもを連れ去る

子どもに会えない

子どもの連れ去りではないにしても

単独親権のせいで別居親は子どもにほとんど会えない状況です

 

「面接交渉権が月1回あります」と決まり事で書かれているのだから

面会交流は調停で決めればいい、という意見がありますが

実際には裁判所にも調停にも、

「同居親の会わせない」という不正行動に対して強制力はありません

また、月1回では当事者からは全然足りないという声が上がっています

 

子どもに会えないのなら学校の帰りに会えばいい

という意見がいますが

実際には学校の周りでうろうろしていたら同居親側が警察を呼びます

学校は親権を持っていない親は他人と同様の扱いをするのです

 

そして、別居親が子どもに会えないことを苦に自殺したり、

片親に会えない子が増えたりして単独親権による問題が増大しています

 単独親権では子どもに会えない

ハーグ条約を遵守していない

子どもの連れ去りを防止するための国際的な条約があります

 ハーグ条約

オランダのハーグで採択された、国家間の不法な児童連れ去り防止を目的とした多国間条約である「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」の通称。「国境を越えて子供を不法に連れ去る、あるいは留め置くことの悪影響から子供を守る」ことを目的としている(出典:コトバンク)

国際的な子どもの連れ去り防止を規定した条約ですが

日本はこの条約を遵守しているとは言い難い状況です

 

日本国内で子どもを連れ去り、

親権を一方の親から奪ってしまえば

国外への連れ去りも堂々と合法的にできてしまい

EUから非難されているのが現状です 

日本はハーグ条約を遵守していない

他国は共同親権が常識

日本は離婚後は単独親権ですが

先進国では共同親権が主流です

 

フェミニズムは都合のいい問題は海外を見習えと主張しますが

どういう訳か親権問題に関しては海外を見習わず放置しています

 

他の問題では海外を見習えというのに

親権問題になった途端に海外を無視するのはおかしな話です

世界からの批判されているのですから

共同親権を認めない理由はないのです

世界では共同親権が常識

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まとめ

今回のポイントをまとめます

ポイントのまとめ
  • 単独親権であるがゆえに子どもの連れ去り問題が起きている
  • 単独親権では子どもに会えない
  • 何としてでも離婚するために子どもを連れ去る
  • 警察や司法は子どもを連れ去った親の味方
  • 日本は国際的な子どもの連れ去り防止を規定したハーグ条約を遵守していない
  • 世界では共同親権が常識

今回はここまでです

最後までお読みいただきありがとうございました

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ABOUT ME
とらんすりべ
マスキュリズム支持者。 主に男性差別について情報発信。 2018年、P&Gの某男性差別を中止させる。 Twitterもやってますのでフォローをよろしくお願いします。
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