男性差別

女性優遇反対派がマスキュリズムを学ぶべき理由

女性専用反対派や女性優遇反対派が

マスキュリズムを学ぶべき理由は

一般人を味方につけ、同志を増やせるからです

なぜマスキュリズムを学ぶべきなのか

うさ氏
うさ氏
男性差別と言えば女性優遇をなくしていくべきだよね
くま氏
くま氏
女性優遇批判もいいけど、マスキュリズムも知っておくべきだよ

男性差別反対派は女性優遇批判もいいけれど、

男女平等を目指すなら『マスキュリズム』を学ぶべきだと思います

これだけだと「何を言っているのかわからん」と言われるかも知れませんが、要は女性優遇以外の男性差別も学ぶべきだということです

レディースデーや女性専用など以外の男性差別を知り、今後に役立てることができます

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このサイトでは、男性差別を女性優遇系の男性差別とマスキュリズム系の男性差別の大きく2つに分けてみたいと思います

実際に女性優遇系とかマスキュリズム系とかいう言葉があるかけではないのであしからず

女性優遇系の男性差別とは、レディースデーやプリクラや女性専用車両などの女性限定サービス、マスキュリズム系の男性差別とは、自殺者・過労死・路上生活者などの男性の命の軽視や冤罪・刑罰・遺族年金の男女差、親権問題などです

特徴としては、マスキュリズム系は法令や制度に基づくものが主体なのに対して、女性優遇系は企業が実施しているものが多いです。女性優遇系は身近でマスキュリズム系は身近ではないが重い内容が多いです

 

男性差別に反対している人の多くはレディースデーや女性専用トイレなどの女性優遇を批判しがちですが、これらの男性差別は身近ではありますが男性差別の程度としては軽く、一般人に理解されない傾向にありハードルが高いです

男性差別反対派は他の男性差別にもっと視野を向けて一般人を味方につけるべきです!

女性優遇批判は身近な案件を取り扱うことが多いために一見差別解消が容易に見えるけど難易度が高いんです

一般人がそれを差別だと認識している割合が低く、一般人を味方につけることができないためです

逆に他のマスキュリズム関連の男性差別は比較的一般人も理解・賛同しやすい分野が多いんです

マスキュリズムを学ぶと一般人を味方につけることができる

マスキュリズムとは

うさ氏
うさ氏
マスキュリズムって何?
くま氏
くま氏
男性差別をなくす思想や運動のことだよ

マスキュリズムとは何なのか

Wikipedia によれば、『マスキュリズム(英masculism)とは、直訳すると「男性主義」であり、男性に対する性差別(男性差別)の撤廃を目指す思想や運動である』とありますが、まさに男性の人権を守ろうとする、男性差別をなくそうとする思想や運動のことと考えてよいでしょう

マスキュリズムの支持者をマスキュリストと呼びます

主なマスキュリストとしてはワレン・ファレル氏や久米泰介氏などが上げられます

ワレン・ファレル氏はアメリカの社会学者であり、マスキュリズムの主唱者で男性差別に関する著作を数多く執筆、久米泰介氏は翻訳家でファレルの著書『男性権力の神話』などの翻訳を行っています

 

フェミニズムとの違い

うさ氏
うさ氏
フェミニズムとマスキュリズムってどう違うの?
くま氏
くま氏
女性差別をなくすのがフェミニズム、男性差別をなくすのがマスキュリズムだよ

フェミニズムとマスキュリズムはどう違うの?

って思うかも知れないですが、

まず、男と女は違うんだから男は男らしく女は女らしくすればよいと考えるのが伝統的ジェンダー維持派

そういった古来からある性役割を性差別として批判するのが

フェミニズムマスキュリズムです

固定化された性役割のうち女性に不利益なものを女性差別として批判してきたのがフェミニズム

男性に不利益なものを男性差別として批判するのがマスキュリズムです

図にするとこんな感じです

 

フェミニズムは『社会は男尊女卑だー』ってのを前提に女性差別のみを解消する思想であり、マスキュリズムはフェミニズムの『社会が男尊女卑』であるという前提を『んなわけねーだろ』と否定し、男性差別を解消する思想です

性差別は男性差別・女性差別とも本来フェミニズムがなくすべきですが、肝心のフェミニズムの考えによると、社会は男尊女卑であることを前提に女性差別のみを解消する、と思想そのものが差別的であり フェミニストを名乗る人は男性差別は男だけで勝手にやってろ! とかもっとひどい人になると男性差別は存在しない! なんて人がほとんどなのでもはやフェミニズムに男性差別解消することは期待できません

男性差別はマスキュリズムがなくさなければなりません!

 

男性学との違い

じゃあ男性差別を学ぶには男性学ではダメなの?
男性学マスキュリズムはどう違うの?
って思うかも知れません

結論から言うと、男性学とマスキュリズムは全く別物です

早い話が、男性学はフェミニズムと同じ、マスキュリズムは男性差別をなくそうとしています

男性学はフェミニズムや女性学の対立学問ではなく、わかりやすく言えばフェミニズムの派生学問であり男性差別を解消する気はなく、最終目標は男性のためではなく女性が生きやすくなるためのものです

男性学が男性差別を解消するつもりがないことは、男性学の第一人者の人たちが男性差別をなくす気がないことからも明らかです ある第一人者は男性差別について書かれた『男性権力の神話』の書評で、「男性差別を主張することは女性差別だ」とか、「日本はジェンダーギャップ指数の順位が低いのでファレルの議論を受け入れることは難しい」などと批判していたので主張の内容はフェミニズムそのものですね
男性差別を解消するにはやはり
マスキュリズムを浸透させていくしかないのです

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まとめ

女性優遇とマスキュリズムについてのまとめ
  • 男性差別には女性優遇系とマスキュリズム系がある
  • 男性差別を知るにはマスキュリズムを学ぶべき
  • マスキュリズムはフェミニズムや男性学とは別物
  • フェミニズムや男性学に男性差別の解消を期待できないので、マスキュリズムを社会に広めていくべき
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とらんすりべ
マスキュリズム支持者。 主に男性差別について情報発信。 2018年、P&Gの某男性差別を中止させる。 Twitterもやってますのでフォローをよろしくお願いします。

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